86'S号　構造変更完了

　86’S号がこの10月に車検を向かえる事に当たり、荷台カスタム

の為、一層の事、構造変更をする事としました。いろいろ悩みましたが

調べるうちに　構造変更した方が便利だと思いました。ユーチューブなどでは

荷台の箱事態を取り外したりと言う動画などでそうしなければならないと思い

込んでいましたが、車検時期に合わせると　極端に短くなる事もなく手数料も

数百円だっと思いますが　上がるでけなので　短管　ｸﾗﾝﾌﾟを購入し、荷台箱を

浮かせ　その復旧などしていたら　材料費だけでも　1.5万～2万もかかります。

ハイマウントランプは今回材料だけで7千円程度なので　私的には、断然

こちらの方がお得で　便利な為　構造変更する事に決めたわけでした。

　その為に、ハイマウントストップランプを取り付けに当たり、荷物

を移動し、天井、壁材をめくり仕込みました、

大変でしたが上手く取り付けできました。

　ハイマウントランプは　ﾒｰｶｰ様が準備してくれた商品を取り付け

ましたが　本当にこの車両に合うピッタリの商品を準備してくれたので

大変うれしく思っています。

　それから　いつもお世話になっている

メーカー様に車両を届けて2週間　連休など　予約の状況などで

本日86’S号をお迎えしました。

当初　構造変更で仕様が　キャブオーバーからバンになる予定でしたが

陸運支局検査場で　後部荷台の観音開きの下部にもともとあるフォローに

干渉しないように扉はフォローの上部で　下部はケンドン式の取り外し可能

な扉の仕様にしていました。それが　固定式でない為、仕様がキャブオーバー

のままになり、ハイマウントランプも不要でも構わない事になりました。

その点は、現地でもいろいろあった模様ですが、どちらになっても

ハイマウントランプがあれば後続車に対しては認識しやすくなるため　良い事

なので、そのまま使用します。鉄製ホイールもねずみ色に塗装しましたので

改めて写真を掲載しますので　宜しければご覧ください。